冷え性 漢方
冷え性に漢方がよく効くといわれています。
冷え性の方は、肩こり、という状態にもなりやすいのですが、この場合、葛根湯が良く使用されます。この用に、冷え性に漢方は、昔からよく使われてきたものです。
女性は若いときから、「体を冷やすな」ということをいわれます。体を冷やすことで、女性特有の機能、子宮や卵巣に影響を与え、妊娠するということにも大きな影響を与えることがあるからです。
また妊娠中も、足や腰を冷やさないように、ということで、夏でも靴下を履きなさい、と指導されます。女性は特に、冷え性に気を使わなくてはならないと思います。冷え性に漢方がいい、というのは、西洋薬のように即効性はないのですが、継続的に使用することで体に良い作用を与えてくれる、つまり、副作用の心配もないからなのです。
さて冷え性に漢方、どのような漢方がいいのでしょうか。血行を促進して体を温める作用があるのは、八味地黄丸です。
冷え性もひどくなると、水分の代謝がうまくできなくなり、排尿異常というものがあります。こういった場合には、サンシュユ、地黄・牡丹皮などがいいようです。
冷え性に漢方というと、かなり沢山の種類があります。冷え性の症状でも、どのような症状が一番強いのか、ということを考えて、漢方を選択しましょう。